たわらノーロード先進国株式の評価と評判は?実質コストは魅力的?

たわらノーロード先進国株式は海外の先進国の株式市場にまるっと投資できるインデックスファンドです。

今回は、安定のパフォーマンスを誇るたわらノーロード先進国株式の評判・口コミを見ていくとともに、実質コストや利回り、信託報酬などについて評価していきます。

この一本に投資すれば海外の先進国22か国の株式約1300銘柄に低コストで投資ができます。

たわらノーロード先進国株式とは?

ここでは、基本情報や主な投資先、構成銘柄などについて見ていきます。

基本情報

運用会社 アセットマネジメントOne
連動対象 MSCIコクサイ・インデックス
ファンド設定日 2015年12月18日
分類 外国株式型インデックス
販売手数料
(購入時手数料)
無料
信託報酬
(運用管理費用)
0.10989%以内
信託財産留保額 無料
分配金 なし

主な投資先

たわらノーロード先進国株式は日本を除く先進国の株式に投資しているインデックスファンドとなります。

日本を除く先進国22ヵ国に上場する大・中型株が構成銘柄の対象。時価総額でみて対象国の市場の約85%をカバーしています。

構成比率を見るとやはり米国の比率が高いですね。70%を超えているのがわかります。時価総額の大きい企業の比率が大きくなるので、どうしても米国企業の割合が高くなるんですね。

組入銘柄数はかなり多くて約1300となっています。以下の表は上位10銘柄。

やはり好調な米国株式市場を牽引している巨大ハイテク企業が上位を占めているのがわかります。

米国企業以外はスイスに本社をおくネスレのみ。Top10を見ると日本でもおなじみの企業ばかりなので、ほとんど名前を聞いたことがあるのではないでしょうか。

資産総額

821.47億円(2021年1月6日現在)。

資産総額が100億円超えると指数との乖離がほとんどなくなると言われているので、十分な規模といえます。

基準価額・純資産の推移

基準価額は2019年2月まで大きく上昇したものの、2020年2月のコロナショックの影響で急落。

しかし3月下旬に大底を付けてから反発して11月の段階で暴落前水準に戻してます。長期保有前提で積立投資をしている方は十分な利益が得られたのではないでしょうか。

たわらノーロード先進国株式のリスク評価は?

以下は過去10年間における金融資産のリスクとリターンを示したものです。

一般的に株式は債券に比べ、リスクが高い傾向があるんですよね。やはり新興国株式に比べると先進国株式はリスクは低くでているのがわかります。

たわらノーロード先進国株式の評価は?

この投資信託を高く評価するポイントは、

  1. この1本で日本を除く先進国株式にまるっと投資できる
  2. 低コストで運用できる
  3. 分配金を出さない

ということです。クイックに見ていきましょう。

高評価ポイント①:この1本で日本を除く先進国株式にまるっと投資できる

たわらノーロード先進国株式は、日本を除く海外先進国22か国を投資対象としています。

特にリーマンショックやコロナショック後、史上最高値を更新し続けている米国市場が7割を占めているので、高パフォーマンスとなっていますね。

S&P500やナスダックに連動する投資信託やETFが人気ですが、米国の株式市場だけでなく先進国に幅広く分散投資されている点はポイントが高いと思います。

米国株式の調子が良いのも、あくまでも過去の実績であり将来の成果を保証するものではありません。

これから株価が上昇するのは、米国なのか、他の先進国なのか誰にもわかりません。なので地域を分散する観点からは先進国22か国に分散されているのは理にかなっています。

高評価ポイント②:低コストで運用できる

たわらノーロード先進国株式は、たわらノーロードシリーズのひとつです。

このシリーズは、インデックス投信の中でも低い水準の運用コストとなっていて、カテゴリー平均に比べても圧倒的に低コストです。

購入時手数料 なし
信託財産留保額 なし
信託報酬 0.10989%(税込)
(参考)カテゴリー平均 1.10%
実質コスト 0.152%(実績値)

※実質コストは運用報告書より抜粋

高評価ポイント③:分配金を出さない

たわらノーロード先進国株式は他の多くのインデックスファンド同様に分配金を出していません。

株式から得られた配当金を自動的に再投資してくれるので、効率良く運用できますね。投資信託の資産総額が分配金再投資により上がることになり、基準価格がその分上昇するんですね。

長期的な資産形成をするのであれば、分配金を出さないで再投資するファンドのほうが効率よく運用できます。運用益から分配金が支払われると税金もかかります。

高評価のポイント④:非課税メリットを活かせる

「たわらノーロード先進国株式」はつみたてNISAの対象投信となっています。

もちろん一般NISAやジュニアNISAも。

非課税メリットを存分に活かして投資することができます。

たわらノーロード先進国株式の利回りは?

これまでのリターンは以下のとおりです。

たわらノーロード先進国株式の評判・口コミは?

たわらノーロード先進国株式の評判・口コミをSNSから抜粋してきました。

やはり、堅実に積立で利用している人の評判がすこぶる良いですね。

たわらノーロード先進国株式の評価・評判・実質コスト」まとめ

かなり評価の高い投信です。

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