投資信託はどれくらい儲かる?利益を出すためのポイントを徹底解説!

投資信託を購入することで資産の増加が期待できますが、投資には当然ながら損失を出すリスクがあります。

投資初心者
本当に投資信託って儲けが出るの?

という感じで、投資するか迷っている方も多いのではないでしょうか。

そこでこの記事では「投資信託が儲かるのか」や「投資信託で利益を出すためのコツやポイント」などについて初心者の方でもわかるよう解説していきます。

この記事でわかること
投資信託で儲けが出る仕組みを解説
投資信託で儲かっている人がいるか解説
投資信託で儲けを出すためのポイントを解説

かいまる
投資歴20年のかいまるです。自分もコストの安いインデックスファンドで積立投資を行っています。

投資信託は、投資の専門家が投資家から集めたお金で株や債券などの金融商品に運用を行うもの。

その運用成果は投資額に応じて投資家に分配されます。

自分自身で運用を行わないで専門家が行うというのがポイント。

どういうふうに運用を行うかという方針は投資信託ごとに決められているので、初心者でも安心して投資することができます。

投資初心者
投資の専門家に任せとけば安心!投資信託は確実に儲かることが期待できるね。

かいまる
そうとは限らないんです。中には成績の悪いものや手数料の高いものもあるんですよね。

そこで今回は、投資信託で儲かる仕組みや儲かる確率を上げる銘柄選びのポイントや考え方について徹底解説していきます。

ぜひ最後までご覧ください。

投資信託の儲けが出る仕組みは?

ここでは簡単に儲けが出る仕組みについて解説します。

  1. 預けたお金を専門家が運用
  2. 得られる利益は2種類

儲かる仕組み①:預けたお金で専門家が運用

投資信託は、たくさんの投資家から集めた資金を一つにまとめて、投資の専門家が国内外の株式や債券、REITなどに分散投資を行います。

その運用成果を投資家に分配することで儲かる仕組みとなっているんですね。

投資家の資金を集めて運用するので、誰でも少額から投資を始められるということ。

投資家一人一人の資金は少なくても、まとめると大きな資金になるので効率のよい運用ができるんですね。

世界中の株式や債券などにも投資する投資信託など、さまざまな種類から投資先を選ぶことが可能。

専門家が運用を行うので、初心者の方でも気軽に始められるのが大きなメリットの一つです。

儲かる仕組み②:得られる利益は2種類

投資信託で儲けが出るのは、

  1. 値上がり益(キャピタルゲイン)
  2. 分配金(インカムゲイン)

    の2種類です。

    保有している投資信託の価格が値上がりした際、売却することで得られる収益を「キャピタルゲイン」と言います。

    株式や債券などの資産は、短期的には下落するかもですが、長期的に運用することで価格上昇が期待できます。

    なので投資信託においても、株式と同様に売却することで、キャピタルゲインを得ることができます。

    一方、投資信託を保有することで安定的・継続的に受け取ることのできる分配金を「インカムゲイン」と言います。

    ただし分配金には受け取る際に税金がかかってしまうことから、分配金を出さないで運用を続けるタイプの投資信託が多くなっています。

    投資信託で儲かっている人はいるの?

    投資初心者
    本当に儲かるのかな〜?実際にはどのくらいの投資家が儲けているの?

     

    と気になる方もいるでしょう。

    実は金融庁の調査では半数以上が利益を獲得していることが明らかになっているんですね。

    (参考:『販売会社における比較可能な共通KPIの公表状況|金融庁』

    2019年に金融庁が調査した結果、収益化に成功しているのは全業態平均で65%もいます。

    2人1人以上の割合で儲けている人がいるということなので、投資経験がない方でも効果を実感しやすい方法といえるでしょう。

    もちろん相場ですから100%儲かるとはいえないわけですが「誰でも簡単に儲かる」というわけではありません。

    正しい知識をもって実践すると儲かる確率も十分に高めることができるでしょう。

    投資信託で儲かる確率を上げるためには?

    投資信託も株式などのリスク資産で運用するわけですから、当然のごとく損失が出る可能性があります。

    しかし商品の選び方で儲かる確率を高めることは可能なんです。そのポイントは、

    儲かる確率をあげる方法
    1. 長期運用前提で株式タイプにすべき
    2. 迷わずインデックスファンドにする
    3. とにかくコストの安いものにする
    4. 分配金は再投資!毎月分配型は絶対ダメ!
    5. 資産規模の大きいものを選ぶ

    ということです。これらについては、別の記事で詳細に解説しているので、コチラを参照にしてみてください。

    投資信託で儲けるためのポイントとは?

    手数料が低いインデックスタイプの投資信託などに投資をすることで、儲ける確率を高くすることができます。

    しかし、投資の鉄則を踏まえなければ利益をあげることが難しくなるんですね。

    投資信託に限った話しではないですが、資産運用で儲けを得るための基本は「長期・分散・積立」の3つです。

    簡単に説明すると、

    • 長期:10〜20年ぐらいのスパンで長い間保有する。
    • 積立:月々1万円など、コツコツと継続的に投資する。
    • 分散:日本株だけでなく外国株も。株だけじゃなく債券やREITなどにも投資。

      ということです。

      これらを実践するだけでも、相場の値動きの影響は少なくなります。

      投資信託で儲かるためには、この基本をしっかり押さえて運用することが大事。

      この基本に沿って運用することで儲かる確率をグッと上げることができるんです。

      「投資信託は儲かる?」まとめ

      今回は、投資信託は儲かるのかということで儲かっている人の割合や、儲かる確率を高めるポイントなどをみてきました。

      やはり正しい知識をもって手数料の低い商品を選ぶなど行えば、収益化も十分に期待できます。

      リスクを分散しながら自分に合った投資信託を選ぶことがポイントということですね。

      それでは。

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